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年をとると病気の方が増えます。筋力低下、体力低下は30才前に始まり、40~50才では一段と低下し、慢性病が増えます。70~80才では体力が低下しない方はいません。さらに寝たきり状態、認知症、下の介護が必要になります。歩くだけで転んだり、骨折したりすると、全身状態は急速に悪化します。
ですが、張力5倍のテープを体のポイントに貼ると短期間に筋力が上昇し、続けていくことにより楽しい生活がとりもどせます。
この研究は約10年以上かかりました。
なぜ10年以上研究したかといいますと、私自身が小学生で難病にかかり、後遺症が隠れていたのです。体力のない20才、30才でしたが、40才前にして全身の筋力が更に低下し、100メートルを歩くのが困難になったのです。それでも何とか仕事はできていたのですが、20年以上虚弱の体でした。内科・整形外科の医師でしたが、東洋医学の書物、健康本など1000冊以上調べましたが解決しませんでした。医療で使用するキネシオテープは少しは効くのですが十分筋力は出ません。張力を5倍にすることで70才、80才でも短い期間で筋力・体力がつくことを発見しました。
東大の有名な先生が85才でも筋トレで体力がつくと発表していますが、5倍の張力テープで筋肉の血流が数倍に上昇します。運動も体操もせず日常生活のみで数週間で筋肉に連鎖反応がおき体力がつくのです。
人間の寿命はどの位のびるか?……TVでは200才と言いますが、再生医療を利用しますとおそらく120~130才は夢ではないような気がします。再生医療とは血液からとった幹細胞を増やして体に注入する治療法です。しかし再生医療は費用が高く誰でもできる治療ではありません。それに対してテープの費用は月々わずか2000円前後で筋肉・体力を得ることができ、老人ホームや老々介護は100才まで必要ありません。自分の家が一番、肉体的にも精神的にも良いのです。筋力増強をやめないことが最も重要であり、一ヶ月やめてしまうと回復に時間がかかってしまうのです。負担なく続けていけるこのテープ療法を私は自信をもっておすすめします。

〒556-0005 大阪市浪速区日本橋4丁目5-1ガーデンユウ5F
抗加齢治療院
院長 芦原紀昭

- 無料セミナー - 全身の
筋力回復による
老人ホーム不要論

一般的な病気や身体の不調は、全身の筋力増強によってある程度改善いたします。また一度衰えてしまった全身の筋力を回復させることは可能ですが、難しい体操やつらい筋肉トレーニングを継続していくことは難しく断念される方がほとんどです。さらに回復させた筋力を維持していくことはそれ以上に難しいことなのです。
しかし、医師として沢山の患者様と接する中で私が開発した不思議なテープは違います。週に1回~2回貼るだけで筋力は増強され体力が徐々についてきます。鍼灸院などは費用の割には休止すると身体は元の状態に戻りやすいのです。その点テープは貼り方を覚えれば、自分で貼れるため費用は安く継続しやすいといえます。
セミナーでは不思議なテープを貼ることがなぜ身体に良いのかについてや、筋力をつけることがどうして全身の諸症状の改善に繋がるのかといった身体についてのお話と老人ホームの裏話、すぐに実践可能な簡単なテープの貼り方を紹介させていただく予定です。
どうぞお気軽にご参加ください。
※なお物品販売等一切ございません。

【講 師】
芦原 紀昭
【期 間】
令和5年春頃~毎月開催予定
詳しい開催日時についてはHPのお知らせをご覧ください
【会 場】
大阪市内
詳しくはHPのお知らせをご覧ください
【受講料】
無料

申込み・お問い合わせは当院まで
Mail:b.the.f.kk@gmail.com
LINE ID:koukarei

あなたの足腰、
いつのまにか
衰えていませんか? 1つでも当てはまっていたら
足腰が衰えはじめている可能性があります!

長年、体を支え続けたひざや腰は負担が蓄積し、痛みに悩む方が増え、若い時には気にもならなかった些細な動作が大変になるのは、足腰の弱りという言葉で表現されるものです。ひざが悪い、腰が痛いというような症状をお持ちの方の場合、トレーニングを行うこと自体に大きな抵抗があります。

また、ジムなどに通って筋トレやスイミングに励む方もいますが、若い頃から運動をしていた人はともかく、そうでない人が急に運動をすると習慣化させることは難しい。また無理に体を動かそうとしたばかりにかえって思わぬ怪我や病気にも繋がりかねません。加圧テープ健康法は、そんな場合でもひざや腰に必要以上の負担をかけることなく筋力強化できるというメリットがあります。

お知らせ

2023.07.10

HPを公開いたしました。

貼るだけで
つらい痛みを改善

加圧テープ健康法はテープを貼るだけで済み、施術時間もほんの5~10分程度です。健康な体を維持するために激しい運動をする必要もなく、ご高齢の方でも無理なく実践できます。腰から下の、ひざ、足首、かかとをテープで固定し刺激を加えることで、全身の様々な部分に良い影響が出るようになります。筋力が付き、体力も向上してきますので症状が改善します。

〜かかとへの加圧テープ施術例〜

自分の体の変化に驚き、実感!

誰しもなるべく老化は遅らせて、心身ともに健康で快適な生活を送りたいと思っているでしょう。だからと言って、体力や筋力が衰えた高齢者が病気やけがの防止のために、運動や筋肉トレーニングを行うには難しいものがあります。

しかし、加圧テープ健康法は無理な努力は一切必要なく、ご高齢の方でも簡単に取り組めます。加圧テープは血管を圧迫することによりひざやかかとの組織の酸素量を低下させ、その周囲の組織の血管が膨らもうと開いていきます。すると周囲の筋肉に酸素が供給されるようになり、筋力がついてくるという仕組みです。また、施術箇所次第で大腿四頭筋の筋力が10~20年前のように甦り、骨盤の歪みの予防や改善にもなります。

※お客様の感想であり、効能・効果ではありません。

※加圧テープ健康法はすべての方の症状の改善を保証するものではありません。

蘆原 紀昭(あしはら・としあき)

蘆原 紀昭

1948年、香川県高松市生まれ。1974年群馬大学医学部卒業、同付属病院麻酔科入局。1975年より、日本汽船の船医となり、イラン、クウェート、イラク、サウジアラビア、ドバイ、インドなどに赴き、現地医療を視察。愛媛大学医学部第三内科、西条済生会病院内科医長、恒進會病院院長などを歴任。内科・整形外科を専門とする。
加圧治療院を開業し、加圧テープ健康法を実践するかたわら、加圧整体学院で後進の育成にも務める。著書に『下腹・脚ヤセに効く!「ゴロ寝」2分ダイエット』(青春出版社)などがある

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