- 無料セミナー - 全身の
筋力回復による
老人ホーム不要論
一般的な病気や身体の不調は、全身の筋力増強によってある程度改善いたします。また一度衰えてしまった全身の筋力を回復させることは可能ですが、難しい体操やつらい筋肉トレーニングを継続していくことは難しく断念される方がほとんどです。さらに回復させた筋力を維持していくことはそれ以上に難しいことなのです。
しかし、医師として沢山の患者様と接する中で私が開発した不思議なテープは違います。週に1回~2回貼るだけで筋力は増強され体力が徐々についてきます。鍼灸院などは費用の割には休止すると身体は元の状態に戻りやすいのです。その点テープは貼り方を覚えれば、自分で貼れるため費用は安く継続しやすいといえます。
セミナーでは不思議なテープを貼ることがなぜ身体に良いのかについてや、筋力をつけることがどうして全身の諸症状の改善に繋がるのかといった身体についてのお話と老人ホームの裏話、すぐに実践可能な簡単なテープの貼り方を紹介させていただく予定です。
どうぞお気軽にご参加ください。
※なお物品販売等一切ございません。
- 【講 師】
- 芦原 紀昭
- 【期 間】
- 令和5年春頃~毎月開催予定
詳しい開催日時についてはHPのお知らせをご覧ください - 【会 場】
- 大阪市内
詳しくはHPのお知らせをご覧ください - 【受講料】
- 無料
申込み・お問い合わせは当院まで
Mail:b.the.f.kk@gmail.com
LINE ID:koukarei
あなたの足腰、
いつのまにか
衰えていませんか?
1つでも当てはまっていたら
足腰が衰えはじめている可能性があります!
- □普通に歩いていても、つまずくことが多くなった
- □ちょっとした段差で転ぶことがある
- □ひどい腰痛に悩まされている
- □時々、股関節にひどい激痛が走る
- □日頃、運動をする習慣がない
- □姿勢が悪くなってきたような気がする
- □20分くらい歩き続けると疲れを感じる
- □最近、歩くのが遅くなったような気がする
- □階段を上るのに手すりを使うことがある
- □立ったり、座ったりするのがおっくうに感じる
- □重い物を持つ・運ぶのが大変に感じる
- □寝起きに動けなくなるくらいの激痛がでてしまう
長年、体を支え続けたひざや腰は負担が蓄積し、痛みに悩む方が増え、若い時には気にもならなかった些細な動作が大変になるのは、足腰の弱りという言葉で表現されるものです。ひざが悪い、腰が痛いというような症状をお持ちの方の場合、トレーニングを行うこと自体に大きな抵抗があります。
また、ジムなどに通って筋トレやスイミングに励む方もいますが、若い頃から運動をしていた人はともかく、そうでない人が急に運動をすると習慣化させることは難しい。また無理に体を動かそうとしたばかりにかえって思わぬ怪我や病気にも繋がりかねません。加圧テープ健康法は、そんな場合でもひざや腰に必要以上の負担をかけることなく筋力強化できるというメリットがあります。
お知らせ
- 2023.07.10
-
HPを公開いたしました。
貼るだけで
つらい痛みを改善
加圧テープ健康法はテープを貼るだけで済み、施術時間もほんの5~10分程度です。健康な体を維持するために激しい運動をする必要もなく、ご高齢の方でも無理なく実践できます。腰から下の、ひざ、足首、かかとをテープで固定し刺激を加えることで、全身の様々な部分に良い影響が出るようになります。筋力が付き、体力も向上してきますので症状が改善します。
〜かかとへの加圧テープ施術例〜
- かかとの上から下に向けてタテ方向に3本、引っ張りながら貼りすぐに上下の端をとめテープでとめる。
- かかとの皮膚の厚い部分を丸く囲むように、強く引っ張りながら3~4重に貼り、かかとの前方と内側をとめテープでとめる。
自分の体の変化に驚き、実感!
誰しもなるべく老化は遅らせて、心身ともに健康で快適な生活を送りたいと思っているでしょう。だからと言って、体力や筋力が衰えた高齢者が病気やけがの防止のために、運動や筋肉トレーニングを行うには難しいものがあります。
しかし、加圧テープ健康法は無理な努力は一切必要なく、ご高齢の方でも簡単に取り組めます。加圧テープは血管を圧迫することによりひざやかかとの組織の酸素量を低下させ、その周囲の組織の血管が膨らもうと開いていきます。すると周囲の筋肉に酸素が供給されるようになり、筋力がついてくるという仕組みです。また、施術箇所次第で大腿四頭筋の筋力が10~20年前のように甦り、骨盤の歪みの予防や改善にもなります。
- 吉田一郎さん(仮名・62歳) 5年間、血糖値が350㎎前後でしたが足首とふくらはぎにテープを貼り始めると、月に50㎎ずつ下がりました。6か月後には血糖値は110㎎となり、そその後4年間血糖値は110㎎~120㎎を維持しました。薬は服用しておらず食事は少し気にかけていたくらいです。
- 田中次郎さん(仮名・71歳) 大腸憩室炎を患っておりましたが、膝と腹部へのテープで大腸憩室からの出血が止まりました。その後6年経っても出血がないため手術はしておりません。
- 金沢明夫さん(仮名・75歳) 脊椎管狭窄症のため3年前からウォーキングが難しくなりました、しかし膝へのテープと簡単な体操を毎日行うことにより徐々に歩けるように。今ではしっかりウォーキングをしております。
- 神谷正雄さん(仮名・82歳) やや体重が重く、身体への負担が大きく走れなかったのですが、テープを始めたことにより筋肉がつき代謝もよくなり3か月で走ることができるようになりました。
- 鈴木かね子さん(仮名・58歳) 統合失調症で2年ほど入院していました。その時は涎がでたり意欲が低下したりでほとんど歩けなくなりました。ですがテープと簡単な体操と食養生により約6か月で統合失調症の症状が軽快しました。
※お客様の感想であり、効能・効果ではありません。
※加圧テープ健康法はすべての方の症状の改善を保証するものではありません。
蘆原 紀昭(あしはら・としあき)
1948年、香川県高松市生まれ。1974年群馬大学医学部卒業、同付属病院麻酔科入局。1975年より、日本汽船の船医となり、イラン、クウェート、イラク、サウジアラビア、ドバイ、インドなどに赴き、現地医療を視察。愛媛大学医学部第三内科、西条済生会病院内科医長、恒進會病院院長などを歴任。内科・整形外科を専門とする。
加圧治療院を開業し、加圧テープ健康法を実践するかたわら、加圧整体学院で後進の育成にも務める。著書に『下腹・脚ヤセに効く!「ゴロ寝」2分ダイエット』(青春出版社)などがある